夢！ かないました！
オトナになったらいつか欲しい、と常々思っていたアイテムが、昭和時代のゲームセンターに置かれていたテーブル筐体でした。小学生の頃、クレイジークライマーにバルーンボンバー、ペンゴやゼビウスのお世話になっていた身としては、最新のゲーム機よりも崇高なアイテムとしてインプリンティングされちゃってたんですよね。
ゲーム基盤ショップで扱っている中古テーブル筐体の価格を見てみると、5万円以上のプライスタグが。もうちょっと安くならないかな。と、ヤフオクでクイズゲーム用コンパネがついたテーブル筐体を落札...したのが運の尽きだったかもしれません。
先に結論から言いますと、テーブル筐体は業者扱いのメンテナンス済みの品を購入するのが一番です！ ですよ！ まじで！
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