2012年1月30日月曜日

大都会の炭焼き、マニラのスラム街

電力を利用できない市民は世界中で14億人。エネルギー不足の地域は、大部分がアジアと太平洋諸島に集中。
国連開発計画(UNDP)が2012年1月に公開したレポートは、「エネルギーは発展に欠かせない要素だが、貧困層の所得を向上させる取り組みが伴わなければ(発展は)不十分」と結論付けている。 


ニュース - 環境 - 大都会の炭焼き、マニラのスラム街(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト http://bit.ly/wYQN4V

0 件のコメント: