要する自分の仕事と、それがどうお金と結びついているか意識しないで、それをやっていることで給与日が来て救われると言う感覚になるってことなんだろうね。
そういう感覚がもうだめなのかもね。
自分がお金を支払うときはいっぱい考えるけど、貰うときはどうやって自分のところまでそのお金が回ってきたかあまり考えないのかもしれない。いや、使うときもあまり考えないか。盲目的に次も約束されていると思っているから。
そして、本当の意味を知らない価値観を指針にしてお金を請求して貰っているんじゃないだろうか?
お金の価値は、本当は命の価値で、宗教は困難を乗り越えるための救いなのに。
仕事は、生活の糧を得るための労働で、宗教は、その糧を得るために困難を乗り越えるための救いだと思う。
決して混同してはいけない物のように思う。
「仕事なんてクソだろ?」と言うべきではないたった一つの理由 - デマこいてんじゃねえ! http://bit.ly/xooDsL
0 件のコメント:
コメントを投稿