本当にそう思うね。
戦後の経済成長で勢いがつきすぎてしまった日本とも思えるね。
ここは1つ"食べるために生きるのでなく、生きるために食べる"という本来の目的をもう一度自身が自覚して生きるためにどうするのがいいのか計画を見直す時期になっていることを個々に自覚するときが来ているね。
そういう意味では、マヤの暦で今年が1つの大きな節目(暦的には繰り上がるんだろうね)になっているって言うのは意味深いと思うし、これをどう乗り越えられるかで来年以降の明暗が変わってくるのじゃないだろうか?神学者でも宗教家でもないけど、神は人の上には人を造らず人の下にも人を造らず、人(自分、他の人のリソース)の認識の仕方、協調方法とはなど人に関する物の考え方認識をもう一度見直していく年になるだろうね。
日本復興は人づくりの見直しから: 発表元:大和総研 - 掲載日:2012-01-05
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